== 特 長 ==
【1】約95%がMCT(中鎖脂肪酸)
消化吸収が早く、エネルギーになりやすいMCTを約95%含有。
MCTの含有率が一般的なココナッツオイルの約1.5倍なので、効率よくMCTを摂取できます。
≪ MCTとは ≫
MCTとは「Medium Chain Triglyceride(ミディアム チェーン トリグリセリド)」の頭文字を取ったもので、
日本語では「中鎖脂肪酸」と訳されます。
中鎖脂肪酸は植物ではココヤシやパームヤシなどの胚乳(果実の核の部分)のみに含まれます。
一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸より約4倍の早さで吸収され、約10倍の早さで代謝されエネルギーになります。
また、中鎖脂肪酸は消化、吸収が早いことから、体脂肪として蓄積されにくい性質をもちます。
【2】”非加熱”で自然な製法
有機バージンココナッツオイルの温度を徐々に下げ、固まる脂肪酸を取り除く”非加熱”自然製法です。
ココナッツオイル本来の香りがほのかに残るのは、加熱しない自然製法によるものです。
【3】有機認証取得のMCTオイル
ココナッツの栽培からオイルの充填まで一貫して有機認証を取得した農園・工場で生産しています。
ココナッツオイルから中鎖脂肪酸だけを取り出した「中鎖脂肪酸油」とは、商品そのものが全く異なります。
化学溶剤を使ったり、化学処理を行ったりしない自然な製法のためMCT100%で作ることはできませんが、
その分安心してお召し上がりいただけます。
ココナッツ専門店のこだわりがつまったMCTオイルです。
== ご使用例 ==
◆ドレッシングのオリーブオイルの代わりにMCTオイル
◆グラノーラにかけて
◆飲み物に入れて
cocowell リキッド(液体)ココナッツオイル | |
原材料名 | ココナッツオイル |
内容量 | 300mL(280g) |
原産国 | フィリピン |
輸入者 | 株式会社ココウェル |
価格:6,840円(税込 7,387円)
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